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近代、日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
- 1004 : 名も無き筑波大生 :2003/05/29(木) 23:46
- 7、でも、多くの人は南京大虐殺があったと信じているようですが。
そのとおりです。
現代の中国人の多くは屠殺記念館や抗日記念館や国定の歴史を学んで、南京で30万人 の市民が日本軍に虐殺されたと信じています。また世界の多くの人々もそのように信じ ています。また、日本人も30万人虐殺はおおげさでもなんらかの虐殺があったと信じ ている人が多いのです。
しかし、今の日本では研究はかなり進んでいて、当時の南京で民間人の老若男女に対す る虐殺があったということは、学問的には証明が不可能になっているといってよいで しょう。当時の写真やフィルムも虐殺を証明するようなものはひとつもありません。虐 殺に見えるような写真が数枚ありますが、それらは作られた写真か写真の説明を書き替 えているものだということがわかっています。逆に虐殺がなかったことを推測させる写 真やフィルムはそれこそ無数といってよいほど数多く残っています。ちゃんと検討され た虐殺の証言もありません。
現在では、虐殺を宣伝する人たちは、軍服を民間の服に着替えた中国兵の処刑や、捕虜 を護送中の事故などを議論して南京事件があったと主張し、その一方では南京大虐殺を 民間人の無差別大量殺害のイメージで宣伝したりします。また、南京大虐殺を上海から 南京までという気の遠くなるような空間に広げて虐殺があったと主張する学者もいま す。もちろんそれは証明したり検討したりできるようなきちんとした話ではありませ ん。
また、虐殺がなかったという状況証拠に反論するだけの研究者もいます。それにもかか わらず、南京大虐殺があったと主張する人たちの多くは、ナチスのユダヤ人虐殺と並ぶ ようなものとして南京大虐殺を宣伝しようとしています。そして残念ながら現在のとこ ろその宣伝は成功しているのです。
《もっと調べたい人のために》
参考文献
「南京虐殺」の徹底検証 東中野修道 (展転社)
「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究 藤岡信勝 東中野修道 (祥伝社)
「南京虐殺」への大疑問 松村俊夫 (展転社)
再審「南京大虐殺」 竹本忠雄 大原康雄 (明成社)
南京「虐殺」研究の最前線 東中野修道 編著 (展転社)
南京事件の総括 虐殺否定の論拠 田中正明 (展転社)
「南京事件」日本人48人の証言 阿羅健一 (小学館文庫)
「南京事件」の探求 北村稔 (文春新書)
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